1. CANPAN FIELDS
https://fields.canpan.info/grant/
2. とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
https://www.tochigi-vnpo.net/db/jyoseikin/jyoseikin_list.php
高齢者・障害者の自立した生活
子どもたちの健やかな成長の為の支援
<内容>
社会福祉振興助成事業(WAM助成)は、政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者等が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援を行うことを目的とします。
<対象団体>
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、
営利を目的としない次の法人又は団体
<助成金額>
➀地域連携活動支援事業
50万~700万円
地域の多様な社会資源を活用し、
複数の団体が連携やネットワーク化を図り、
社会福祉諸制度の対象外のニーズ、
その他地域の様々な福祉ニーズに対応した
地域に密着した事業(同一都道府県内)
②全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
50万~900万円
全国又は広域的な普及・充実等を図るため、
複数の団体が連携やネットワーク化を図り、
相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に
資する創意工夫ある事業又は
社会福祉施策等を補完若しくは充実させる事業
<募集期間>
2021年2月1日(月)17:00まで
<応募方法>
専用サイトの「応募フォーム」より
https://www.int.wam.go.jp/sec/joseioubo/npo-entry
<詳細/問合せ>
独立行政法人福祉医療機構
NPOリソースセンター NPO支援課
〒105-8486 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号
ヒューリック神谷町ビル9階
Tel: 03-3438-4756 又は 03-3438-9942
Fax: 03-3438-0218
<参照ページ>
職種が連携して「地域包括ケアの実現」
「健康寿命の延伸」の推進に寄与する活動を助成
<内容>
「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する住民参加型の活動で、
既に行っている、又はこれから行おうとしているものを対象とします。
多職種協働の範囲としては、保健・医療・福祉等の従事者間のものに限らず、行政、非営利団体、企業等との連携も可とします。
<対象団体>
日本国内で活動する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様
※保健・医療・福祉等の従事者間のものに限らず、行政、非営利団体、企業等との連携も可。
<助成金額>
1 件あたり、50万円上限(総額250万円)
<募集期間>
2021年1月1日~2021年2月28日
<応募方法>
専用サイトの「応募フォーム」より
https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/
<詳細/問合せ>
公益財団法人 杉浦記念財団
〒474-0011
愛知県大府市横根町新江62番地の1
(平日9:00~17:00)
TEL:0562-45-2731
FAX:0562-45-2732
メールアドレス
prize@sugi-zaidan.jp
ホームページ
<参照ページ>
複雑化する子どもの課題に対して、
中長期視点で取り組む団体への助成です
経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会の
課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな
事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業(団体)に、
複数年(最大3か年)の助成です。
<内容>
①子ども支援活動の質向上 ・専門家を招いての人材研修
・教材・プログラム開発
②子ども支援活動の普及・拡大 ・学び支援プログラムの普及活動
・他地域への拠点展開
③ネットワーク構築・政策提言 ・地域の関係機関とのネットワーク強化
・エビデンスを基にした政策提言
④事業基盤の強化・業務改善 ・資金調達のための仕組みづくり
・スタッフ間の情報共有ツールの整備
⑤その他のテーマ ①~④にあてはまらないテーマ
<対象団体>
助成テーマで活動している非営利団体
NPO法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人など
<助成金額>
1 件あたり、最大 3 か年で総額 900 万円以内
<募集期間>
2020年11月20日~2021年1月8日 必着
<詳細/問合せ>
公益財団法人ベネッセこども基金
TEL:04-7137-2570
kodomokikin@grop.co.jp
<参照ページ>
<個別説明会>
申請書の具体的な記載方法などオンラインによる個別相談会
ご希望の場合は下記概要をご確認の上お申し込みください。
期間 11月30日(月)~ 12月25日(金)
月~金 10:00~17:00
申込方法など詳細は
https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
「こども」「環境環境」「住・コミュニティ」「災害支援」に
関わる活動への助成金です
「積水ハウスこども基金」
次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、
こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
「積水ハウス環境基金」
環境問題の解決に寄与することを目的とし、
温暖化防止、生態系保全や資源循環に関わる活動を支援
「積水ハウス住・コミュニティ基金」
地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、
まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援
「積水ハウス災害支援基金」
国内の大規模災害で被災された方々を支援することを目的とし、
被災地での緊急支援活動等を支援
<対象団体>
① 本会及び各基金の目的に適合するものであること
② 活動の継続性(2021年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。つまり2018年4月1日以前から
活動が開始していること。任意団体での活動期間を含む)があること
③ 公共性の高い活動であること
④ 活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること
<助成内容>
【「こども基金」「環境基金」「住・コミュニティ基金」】
原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内
または200万円のいずれか低い金額を上限
【「災害支援基金」】
原則として、災害救助法が適用され、緊急支援活動における活動日数が
30 日未満の活動で 50 万円以内(プロジェクト実施にかかわる資金
(人件費を含む)を助成)。なお、助成額は減額する事があります。
<詳細/問合せ/応募先>
郵送もしくは持参
社会福祉法人 大阪ボランティア協会 担当:梅田
〒540-0012 大阪市中央区谷町2-2-20-2F
市民活動スクエア CANVAS谷町
TEL:06-6809-4901(代)
FAX:06-6809-4902
<応募期間>
2020年12月11日(金) 消印有効
参照ページ
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
令和3(2021)年度 住まいとコミュニティづくり活動助成
住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対する活動の助成です。
「地域・コミュニティ活動助成」
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
「住まい活動助成」
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む活動に対する助成
*対象団体*
・営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。
・団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立されていること、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。
*対象となる活動*
・社会のニーズに対応した地域活動
・地域環境の保全と向上
・地域コミュニティの創造・活性化
・安心・安全に暮らせる地域の実現
・その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
*助成額*
1件あたり120万円以内
*応募期間/方法*
令和2(2020)年11月13日(金)~令和3(2021)年1月13日(水)必着
申込書等を郵送にて提出
・申込書(No.1~No.4)(必須)
・ビジュアル資料(A4用紙、横使い)(必須)
・参考資料(任意)
※詳細は応募要項をご確認ください
参考サイト/応募要項・申込書ダウンロード先
(一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団)
http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
*提出先/問合せ先*
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
〒105-0014
東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7階
TEL:03-6453-9213 FAX:03-6453-9214
子ども支援団体が、平時より団体運営の持続可能性と
レジリエンスを高めることへの支援
【支援対象】
・NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織を対象とします。
・経済的に困難な状況下にある子どもの生活環境、成長環境の改善や支援事業を実施する団体の、感染症拡大や災害発生時など非常時においても活動を継続できるよう、その基盤づくり(職場のリモートワークや事業のオンライン化、ファンドレイジングのオンライン化、BCP(Business Continuity Plan)の策定などを含む)を目的として、事業実施の継続を可能とする取り組みを対象
※他詳細は下部記載のホームページをご覧ください
【支援内容】
1件350万円(単年度助成)
8団体を予定
【応募期間】
2020.10.13~2020.10.30 17:00まで
【応募方法】
専用フォームにて
https://apply.public.or.jp/program18
【お問合せ/詳細】
専用サイトにて↓
https://www.info.public.or.jp/kodomo-sustainable
(参照ページ)
新型コロナウイルスの感染拡大により、発生した社会的課題に対して、市民や団体がお互いに支え合うことで困難な状況を乗り切る一助となるよう助成先を募集します。
【対象となる事業】
新型コロナウイルスの影響を受けて困っている方を支える活動
【対象となる団体(全て満たす必要があります)】
・所属が栃木、群馬、茨城他にある団体
・4名以上のメンバーが活動する非営利団体
・活動年数が3年以上
・法人格の有無は不問
(一般社団法人については非営利型のみ)
・ホームページ(Facebookを含む)で活動内容を
積極的に発信している団体。
・団体の活動を理解しており、かつ利害関係のない方による推薦がある団体
【助成金額】
1団体30万円(総額300万円)
【応募期間】
2020.10.20~2020.11.30(当日消印有効)
【詳細/お問合せ】
応募に関するお問い合わせはEメールでのみ受け付けます。
株式会社大塚商会
社長室内 ハートフル基金事務局
Eメール:heartful@otsuka-shokai.co.jp
【応募先】
〒102-8573
東京都千代田区飯田橋2-18-4
株式会社大塚商会
社長室内 ハートフル基金事務局
参照:大塚商会ハートフル基金 公募助成のお知らせ
https://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/csr/news/2020/201020.html
地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等に関する
新規の事業立ち上げのための助成金です
(活動内容が新規の場合に対象)
任意団体でも申請が可能です。
<対象団体>
助け合いによる生活支援活動を主たる目的とする任意団体、
NPO 法人、グループ、サークルなど。
<対象事業>
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・
支え合い活動等。
<支援金額>
上限15万円まで (17 団体を目途に助成)
<締め切り>
2020年11月30日(火)必着
※郵送のみで受付
<詳細・問合せ>
公益財団法人さわやか福祉財団
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館7階
問合せ先TEL 立ち上げ支援プロジェクト03-5470-7751
「エフピコ環境基金」は、近年の地球規模の環境問題に対してさまざまな
角度から活動をされている団体を助成すべく、2020年3月に創設しました。
海洋プラスチックごみ問題、および気候変動をはじめとする環境問題は、
様々な要因が複雑に絡み合い、今なお大きな問題となっています。
今回の助成プログラムは、環境問題をテーマとする活動を支援すると同時に、
持続可能な社会の構築を地域の皆様とともに進めていきます。
**********************************
~助成対象分野~
①環境保全活動
②環境教育・研究
③「食」課題解決・「食」支援に関わる活動
~助成対象団体~
日本国内に拠点をもつ、以下の条件を満たす団体
①NPO法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人
②教育機関
③地方公共団体
~助成金額・期間~
1案件あたり上限200万円/年 2021年4月1日~2022年3月31日
※1年間を超える助成申請も可能(最長3年)
~応募方法~
・募集期間:2020年10月1日(木)~2020年12月28日(月)
・提出書類:①助成申請書(HP掲載のフォームを使用)
②前年度の決算書類(貸借対照表・損益計算書)
③団体規約
④役員名簿
・提出方法:エフピコ環境基金事務局宛までメールにて送付
E-mail:fp-kankyokikin@fpco-net.co.jp
参照サイト(エフピコ環境基金)
https://www.fpco.jp/esg/environmenteffort/environmentalfund.html
~お問い合わせ~
エフピコ環境基金事務局
〒163-6036 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 新宿オークタワー36階
お問い合わせはメールにてご連絡ください。
E-mail:fp-kankyokikin@fpco-net.co.jp
※メール不具合などご連絡にお困りの場合はお電話にてお願いします。
TEL:03-5325-7809
調査・研究・実践を支援する助成プログラム
公益財団法人トヨタ財団
基本テーマ:「外国人材の受け入れと日本社会」
〈課題〉
1. 外国人材が能力を最大限発揮できる環境づくり
2. 外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正
3. ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し
4. 高度人材の流入促進
5. 日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓
〈応募要件〉
1. 設定した課題に対して、必要かつ適切な広がりを持つ分野・領域横断的なチームを形成すること。個人のみの応募は対象にはなりません。
2. 応募者の年齢・所属・戸籍は問いませんが、代表者の主たる居住地が日本であること、及び代表者と連絡責任者については日本語で日常的なコミュニケーションがとれること。応募書類の受付は日本語のみとなります。
3. 適切な対象に向けた政策提言や公開シンポジウムの実施等による成果発信計画に組み込み助成期間内に達成すること。
4. 助成期間中は財団と連絡を密に取り、当財団が主/共済するシンポジウム等に参加すること。
〈助成金額〉
総額:5,000万円(1件あたりの助成金額:500万円~1,000万円程度)
〈助成期間〉
2021年5月1日から2023年4月30日まで(2年間)、
もしくは2024年4月30日まで(3年間)
〈応募手続〉
トヨタ財団ウェブサイトより応募エントリーを行ってください。(https://www.toyotafound.or.jp/special/2020/migration.html)
応募エントリーが完了すると、専用サイトより企画書をダウンロードすることができます。必要な情報を記入の上、企画書をアップロードしてください。
〈応募期間〉
2020年9月7日(月)~11月21日(土)23時59分まで
参照サイト(公益財団法人トヨタ財団)
https://www.toyotafound.or.jp/special/2020/migration.html
**お問い合わせ先***********************
公益財団法人トヨタ財団
特定課題「外国人材の受け入れと日本社会」(担当:利根、甲野)
TEL:03-3344-1701
E-mail:migration@toyotafound.or.jp
********************************
つながることを あきらめない
■コロナ禍にあって“今できることはなにか”“今だからこそ必要なことはなにか”を模索しつつ活動を展開しようとしている団体を支援します
<対象団体>
団体名義の口座を持つ下記の民間非営利団体。
※法人格の有無は問いません。
ア)従来から活動を展開している団体
イ)これから活動をはじめようとしている団体
ウ)中間支援組織
<対象事業>
コロナ禍における地域の子どもと家族をめぐる生活課題や、そこから派生して日常生活に困難を抱える方々を支援する様々な活動を対象とします。
なお、団体が行っている通常活動の範囲内での活動は対象外としますが、活動方法を工夫するなど、感染症対策を施して展開する支援活動については対象となります。
また、申請時より前に開始された活動も対象とします。
<助成額>
1団体当たり1万円から10万円
<応募締切>
10月11日(日)(消印有効/メール受信完了有効)
<詳細/問合せ>
社会福祉法人 栃木県共同募金会
〒320-8508 栃木県宇都宮市若草
1-10-6 とちぎ福祉プラザ内
TEL:028-622-6694 FAX:028-625-9643
Email:kyoubo@akaihane-tochigi.or.jp
※件名に「緊急助成応募」と明記の上お申し込みください。
参照ページ
http://akaihane-tochigi.or.jp/public/_upload/type017_40_2/file/file_16001463423.pdf
子どもの貧困に向き合うNPOを応援
<対象団体>
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人または団体
・公益法人(公益社団法人または公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人)
・一般法人(一般社団法人または一般財団法人)
・その他ボランティア団体、町内会など非営利かつ公益に資する活動を行う法人または任意団体
<対象事業>
・様々な学びを支援する事業
・居場所の提供・相談支援を行う事業
・衣食住など生活の支援を行う事業
・児童又はその保護者の就労を支援する事業
・児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援事業
・その他、貧困の連鎖の解消につながる事業
<支援金額>
上限300万円
<応募期限>
2020年10月2日(金)PM5:00
※メールでの申請となります
<詳細/問合せ>
独立行政法人福祉医療機構
NPOリソースセンターNPO支援課
〒105-8486
東京都港区虎ノ門4丁目3番13号
ヒューリック神谷町ビル9階
電話 03-3438-4756 月曜~金曜 AM9:00~PM5:00(祝祭日除く。)
(なお、つながりにくい場合は 03-3438-9942 におかけください。)
FAX 03-3438-0218
参照ページ
https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen5th
地域を元気にするボランティアを応援
<対象事業>
(1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
子ども・子育て世代が主体となって実施する活動
地域やコミュニティの子ども・子育て世代を元気に
する活動
(2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
高齢者が知識・技術・経験を活かして実施する活動
地域やコミュニティの高齢者を元気にする活動
(3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
障害のある人や困りごとを抱える人・それらを支える人(病気や困りごとを抱える人の介護者や応援者も含みます)が主体となって実施する活動
地域やコミュニティの障害のある人や困りごとを抱える人・支える人を元気にする活動
(4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの
既存の自治活動やお祭りから一歩進んだまちづくり、新たな繋がりを創りだし地域やコミュニティを元気にする活動
共生社会を創る活動、災害復興、公衆衛生等の活動
<対象団体>
4名以上で活動する団体・グループ
※法人格・活動歴不問
※障害者・高齢者・子ども・地域活性等を推進する団体、
それらを支援する団体どちらも含む
<助成金額>
1団体/上限30万円(総額4,700万円)
<申請期間>
2020年10月31日(土) ※当日消印有効
<詳細/問合せ先>
公財)キリン福祉財団
事務局(北村・太田)
TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093
MAIL:fukushizaidan@kirin.co.jp
参照サイト
https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/r3/index.html
ビックデータ・ブロックチェーンなどの研究プロジェクトへの助成金
<助成分野>
先端的な科学技術によって生じる社会的諸課題にかかわる分野。
①中長期視点に立ち、先端的な科学技術による社会的影響を学術的・理論的に検証する研究
②実際の利活用に関する研究で、社会生活のなかでどう活用できるのか現場を踏まえて検証するもの
③若手研究者を中心に、文理の垣根を超え国際的なネットワークづくりに寄与するもの、などが想定されます。
<応募要件>
・プロジェクト代表者は45歳まで。ただし、若手を中心にさまざまな
世代による協働プロジェクトを奨励します。その他、所属、経歴等は
不問
・文系と理系、研究者と実践者など分野・領域を架橋するプロジェクト
and/or 国際的な研究・活動に資するプロジェクトであること。設定
した課題に対して、必要かつ適切な広がりをもつ分野・領域横断的な
チームを形成してください。個人のみの応募は対象となりません
・応募者の国籍は問いませんが、代表者の主たる居住地が日本国内であ
ること。また、代表者及び連絡責任者については日本語で日常的なコ
ミュニケーションがとれること。応募書類の受付は日本語のみとなり
ます
・先端的な科学技術をとりまく社会的諸課題の解決に資する研究プロジ
ェクトであること。技術開発が主たる目的の研究は認められません
・書籍、映像、シンポジウム等による成果発信を研究計画に組み込み、
助成期間内に達成すること
・助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が主/共催するシンポジウム
等に参加すること
<助成金額>
1件あたり500万円~1,000万円(総額4,000万円)
<助成期間>
2020年4月1日から最長3年間
<募集期間>
2020年10月1~12月4日
<詳細/問合せ>
公益財団法人 トヨタ財団
研究助成グループ
〒163-0437 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル37階
TEL: 03-3344-1701 FAX: 03-3342-6911
Email:society tech@toyotafound.or.jp
参照サイト(トヨタ財団)
https://www.toyotafound.or.jp/special/2020/advanced.html
年賀寄付金による社会貢献事業助成
~社会貢献事業への配分金申請の公募~
年賀寄付金は、寄付金付「年賀はがき・年賀切手」を購入いただきくことで寄せられる寄付金です。毎年、社会福祉や青少年の健全育成、がん等の治療・予防など、10の事業分野を対象に配分助成を実施しています。
支援活動や施設改修、機器購入、車両購等の用途として活用できる助成金です。
日本郵便年賀寄付金 Web サイト⇒ https://www.post.japanpost.jp/kifu/
【申請可能事業】
お年玉付郵便葉書等に関する法律に規定された 10 の事業のいずれかに該当し、かつ、申請法人の定款または寄付行為に基づいて行う事業とします。
**********************************
①社会福祉の増進を目的とする事業
②風水害、震災等非常災害による被災者の救助又はこれらの災害の予防を
行う事業
➂がん、結核、小児まひその他特殊な疾病の学術的研究、治療又は予防を
行う事業
④原子爆弾の被爆者に対する治療その他の援助を行う事業
⑤交通事故の発生若しくは水難に際しての人命の応急的な救助又は交通事故
の発生若しくは水難の防止を行う事業
⑥文化財の保護を行う事業
⑦青少年の健全な育成のための社会教育を行う事業
⑧健康の保持増進を図るためにするスポーツの振興のための事業
⑨開発途上にある海外の地域からの留学生又は研修生の援護を行う事業
⑩地球環境の保全(本邦と本邦以外の地域にまたがって広範かつ大規模に
生ずる環境の変化に係る環境の保全をいう。)を図るために行う事業
**********************************
【年賀寄付金配分の助成分野】
〈一般枠〉
*活動・一般枠プログラム:助成金額上限 500万円
*活動・チャレンジプログラム:助成金額上限 50万円
*施設改修:助成金額上限 500万円
*機器購入:助成金額上限 500万円
*車両購入:助成金額上限 500万円
〈特別枠〉
*東日本大震災、平成 30 年 7 月豪雨、 令和元年台風 19 号および
令和 2 年 7 月豪雨の被災者救助・予防(復興):助成金額上限 500万円
*新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止:助成金額上限 500万円
【申請可能団体】
以下に掲げる法人であって、申請時直近の決算時において法人登記後1年以上が経過し、かつ、過去1年間を期間とする年度決算書が確定している法人とします。
〈一般枠〉
社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人または特定非営利活動法人(NPO法人)
〈特別枠〉
一般枠配分団体に加え、営利を目的としない法人(例:生協法人、学校法人等)
【申請方法・受付期間】
申請書をはじめとした各種書類を受付期間内までに受付宛先へ郵送してください。(※詳細はWEBサイトおよび「申請要領」をご確認ください。)
配分申請書の各種様式は日本郵便年賀寄付金Webサイトからダウンロードできます。
申請要領・申請書類は ⇒ コチラ
**受付期間**
2020年9月14日(月)~11月6日(金)※当日消印有効
**提出先**
〒100-8792
東京都千代田区大手町二丁目3番1号 大手町プレイスウエストタワー
日本郵便株式会社 総務部内 年賀寄付金事務局
(※封筒表面に「申請書在中」と朱書きで明記してください。)
【お問合せ先】
日本郵便株式会社 総務部内 年賀寄付金事務局
〒100-8792
東京都千代田区大手町二丁目3番1号 大手町プレイスウエストタワー
TEL:03-3477-0567(土日祝を除く10:00~12:00、13:00~17:00)
令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」公募助成の案内
~福祉向上で地域を元気にする活動を応援するプログラム~
地域やコミュニティにおける共生社会の実現を目指し、障害児・者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる幅広いボランティア活動を実施する団体に対する助成です。
**助成対象事業**
①子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
②シルバー世代の福祉向上に関わるもの
➂障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
④地域やコミュニティの活性化に関わるもの
**助成対象団体**
1.4名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
※NPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。
※障害者・高齢者・子ども・地域活性等を推進する団体、それらを支援
する団体のどちらでも助成対象とします。
2.連絡責任者は満20歳以上であること。
※年齢は令和3年4月1日現在の満年齢とします。
**対象となる事業の実施期間**
令和3年4月1日~令和4年3月末日
**助成金額**
1件(一団体)あたりの上限額30万円 (プログラム助成総額4,700万円)
原則として単年度助成です。
※審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、令和3年5月末までに全額を一括でお支払い
いたします。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。
**申込受付期間・方法**
方法:(1)【令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」申込書】に
必要事項をご記入の上、捺印した正本1部を当財団宛に郵送
下さい。正本のコピーはお手元に保管下さい。
なお、申込書等にはホチキス・クリップ留めをしないで下さい。
送り状も不要です。
(2)
郵送いただいた書類等の返却はできませんので、予めご了承
下さい。
(3)
申込書類一式は、ホームページからダウンロードできます。
ホームページは ⇒ コチラ
**申込み送付先**
〒164-0001
東京都中野区中野四丁目10番2号 中野セントラルパークサウス
公益財団法人 キリン福祉財団
令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」事務局 北村・太田 宛
**お問合せ先******************
公益財団法人 キリン福祉財団 事務局(北村・太田)
TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp
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地域貢献助成
こくみん共済 coop は地域社会へ貢献する活動を展開しています。
「地域貢献助成」は、その一環として「人と人とがささえあい、安心して暮らせる未来へ」をテーマに、これらの活動の輪を広げて、安心のネットワークをひろげていく取り組みを支援する助成です。
**助成対象団体**
(1)NPO法人、任意団体、市民団体
(2)設立1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2020年9月4日)
(3)直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く)
**助成対象活動**
(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
※※重視する活動※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
1.広く地域住民に対して活動が開かれ、日常的な人のつながりが生まれ
共感と参加が拡大する活動
2.地域に密着し継続して取り組む活動
3.助成によってどう活動が充実、発展するのかが明確である活動
4.(1)の対象活動については、他の地域や関係先との連携により、
社会的な広がりが期待できる先駆的な活動
5.(4)、(5)の対象活動については、子どもや当事者が主体的に参画して
取り組む活動、子どもの自己肯定感を高める活動
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
**助成内容**
・助成総額:2,000万円(上限)予定
・1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
・助成申請の対象となる費用
※旅費交通費、賃借料、物品・資材・事務用品購入費など活動に直接必要な
経費や人件費(謝金等含む)が対象です。ただし、人件費は助成申請額の
2分の1を超えない額とします。
**応募要項・申請書**
応募期間:2020年9月4日(金)~10月6日(火)当日メール送信、消印有効
ホームページより「応募要項」、「申請書」、「申請書・書き方手引き」を
ダウンロード
ホームページ「地域貢献助成」特設サイト
⇒ https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/josei
・「応募要項」を確認後、「書き方手引き」を参考に「申請書」に必要事項
を記入
・応募書類一式を揃え、応募書類提出先のメールアドレスにEメールにて送付
※一回のメールで受け取ることができるのは、約2MBまでとなります。
容量を超過する場合には、分割送信、データ連携サービス等にて
送信してください。
・Eメールでの送付が難しい場合は、応募書類提出先まで郵送
※Eメールもしくは郵送のどちらか一方でご応募ください。
※FAX、持参による提出は受け付けておりません。
**応募書類提出先/お問合せ先**
こくみん共済 coop 本部 地域貢献助成事務局
〒151-8571 東京都渋谷区代々木2-12-10
TEL:03-3299-0161 (平日10時~17時 土日祝除く)
メール: 90_shakaikouken@zenrosai.coop
コロナ禍で困難を抱える子どもと家族を”心のケア”で支える
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の影響により、長期に渡る休校措置と自宅待機を余儀なくされる中、日々強いストレスを感じながら生活しなければならない状況がうまれています。そして長期間に渡る精神的不安にさらされることで、虐待やDV等のリスクの高まり、不登校児の増加、自殺願望やうつ等の精神疾患を抱えるリスクも高まっています。
『ゴールドマン・サックス
緊急子ども支援基金』はコロナ禍で経済的困難、虐待やDV等のリスク、不登校児、様々な障がいを抱えている子ども、外国にルーツを持つ子どもといった、複合的な困難を抱える子どもやその家族を“心のケア”で支える事業を対象に、1件あたり上限300万円の助成を行なう基金です。
令和3年度 子どもゆめ基金助成金募集案内
「子どもゆめ基金」は未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、子どもの体験活動、読書活動の助成を行なっています。
**助成の対象となる活動**
【体験活動】
・キャンプや自然観察などの自然体験活動
・科学実験教室などの科学体験活動
・高齢者介護体験などの社会奉仕体験活動
・農業・漁業などの地場産業の体験や商業体験
・異世代・異文化・地域間等の交流を目的としたスポーツ・文化・芸術活動
【読書活動】
・読み聞かせ会
・読書会活動
【子ども向け 教材開発・普及活動】
・インターネット等で使用可能なデジタル教材を開発し、普及する活動
**助成の対象となる団体**
社団法人、財団法人、NPO法人、法人格を有しない地域のグループ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
**募集期間**
【体験活動・読書活動】
〈1次募集〉活動期間:令和3年4月1日~令和4年3月31日
①郵送申請:令和2年10月1日(木)~11月10日(火)消印有効
②電子申請:令和2年10月1日(木)~11月24日(火)17時締切
〈2次募集〉活動期間:令和3年10月1日~令和4年3月31日
①郵送申請:令和3年5月1日(土)~6月15日(火)消印有効
②電子申請:令和3年5月1日(土)~6月29日(火)17時締切
【子ども向け 教材開発・普及活動】
活動期間:令和3年4月1日~令和4年4月末日
電子申請のみ:令和2年10月1日(木)~11月4日(水)17時締切
**応募案内・その他**
●助成金の募集案内は子どもゆめ基金ホームページからダウンロードするか、子どもゆめ基金部助成課までご請求ください。
●電子システムを利用した申請受付を行っています。詳しくは子どもゆめ基金ホームページをご覧ください。
子どもゆめ基金ホームページ
⇒ https://yumekikin.niye.go.jp/index.html
**お問合せ先*******************
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課
〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル:0120-579081(平日9:00-17:45)
E-mail:yume@niye.go.jp
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新型コロナウィルス感染症に立ち向かっている、医療機関・医療関係者、
新型コロナウィルス感染症及び、感染症拡大防止の影響を受けている
子どもたち、生活困窮家庭、学生、さらにはアフターコロナに向けての
地域活性化への取り組みなど、幅広い分野の非営利団体を対象とした助成です。
詳細は ⇒ コチラ
第一回の公募結果は ⇒ コチラ
<支援対象>
非営利の団体(第三回より法人格の要件が解除されました。)
(医療機関・医療施設への支援、保育所、学童保育、学習支援、子ども食堂
子ども防止虐待、生活困窮家庭支援、困窮学生への支援、商店街組合、
地域のまちおこし、地域振興などの活動を行っている)
<対象金額>
1法人あたり:上限300万円(原則)※医療分野に限り上限500万
想定採択数:80団体程度動を通じて、生態系ネットワークづくりを進める
<応募期間>
第三回助成:2020年9月15日(火)~2020年9月29日(火)17:00まで
<応募方法>
申請フォームより応募
<問合せ先>
専用フォームより2020年9月29日(火)15:00まで受付
→ コチラの画面下部