【助成金情報】とちぎコミュニティ基金・冠基金助成「たかはら子ども未来基金」2018年度募集

とちぎコミュニティ基金・冠基金助成

たかはら子ども未来基金

申込締切

学生インターン部門 団体申し込み 2018年6月20日(金)消印有効

学生インターン部門 学生申し込み 2018年7月15日(日)消印有効

助成部門      団体申し込み 2018年9月30日(土)消印有効

 

1.たかはら子ども未来基金とは?

 たかはら子ども未来基金とは、子どもや若者の未来を応援する目的で、矢板市在住の夫婦が設立した基金です。現在、家庭の経済的困窮が要因となり、子どもや若者の「未来への可能性」を奪う様々な不利が生じています。境遇や生育環境に関わらず、全ての子どもや若者が等しく人生を拓く機会を得られるように「たかはら子ども未来基金」を創立し、特に栃木県北地域の子どもや若者を支えていきます。

 

2.2018年度の助成事業

 基金は、とちぎコミュニティ基金内に設置し、助成部門と学生インターン部門を設けています。1つの団体は、どちらか1つの部門に申請できます。

 学生インターン部門は、若者とNPO、市民活動団体が共に成長できる仕組みを作ることを目的としています。学生が一定期間、NPOや市民活動団体にスタッフ見習いとして研修することを応援します。一定期間、奨励金を渡し活動することによって、若者の積極的な参加とNPOや市民活動団体への継続的な応援者を増やすことを目的とします。学生の中には、奨学金の事情やアルバイトのために、ボランティア活動ができない学生がおり、そのような学生を応援する目的でこの部門が設立されました。

 助成部門は、従来の活動の発展を促すほか、新しく立ち上げた団体の活動の応援をすることを目的としています。

 

3.対象となる団体(学生インターン部門と助成部門の対象団体です)

①子どもの食事と居場所を支える活動をする団体  例)こども食堂の運営支援、新規設立支援。

②子どもの学習を支える活動をする団体      例)無料学習支援、学びなおしの支援、学用品の物品支援など。

➂子どもの体験を支える活動をする団体      例)自然体験や文化体験などの子どもの心の成長を支える活動を支援。

④若者の社会参加や就労、生活を支える活動をする団体

例)若者の居場所づくりや就労訓練プログラムを支える活動を支援。困窮学生支援。

⑤基金を増やすための活動をする団体 

例)「たかはら子ども未来基金」の成果を広く発信し、後に続く篤志家を増やす活動を行う。

 

(1)助成する団体の条件

営利を目的とせず、公益的・社会的な活動をすでに1年以上継続的に行っている栃木県内のNPO・市民活動団体・ボランティア団体(法人格の有無は問わない)県北の活動団体を優先して助成します。

*県北地域→矢板市、塩谷町、高根沢町、さくら市、大田原市、那須塩原市、那須町、那須烏山市

*栃木県内→中央(宇都宮市、上三川町、壬生町)、東西(日光市、鹿沼市、芳賀郡、真岡市)

(該当する地域に事務所がある団体か、地域で活動している団体に助成する)

 

(2)選考基準

前出の条件を満たす団体の中から、以下の選考基準で選考いたします。

①子どもや若者の未来の可能性を本気で応援したい団体

②地域で必要とされ、一般の人に開かれて参加できる団体であること

➂助成を受けることで、活動の基盤を強化できる団体であること

 

4.学生インターン部門の内容

・学生のインターンシップ(研修)の受入を希望する団体と、NPO活動に関心の高い学生をマッチングします。

・学生には6ヶ月間24日ほど(1ヶ月4日程度×6ヶ月)、団体の必要な業務、ボランティア活動を行っていただきます。

・(団体にとって)参加できる機会が少ない学生に、スタッフの視点で関わることで、活動の背景や課題などを深く学ぶことができます。

・(対象団体)開始時期のオリエンテーションや振り返りの実施などができる、学生のインターンシップを受け入れられる団体を対象としています。

・(その他)団体からの推薦者となる学生も優先します。

《助成額について》

・助成額:学生に100,000円をお渡しし、団体に24,000円をお渡しします。

・助成総額:620,000円(インターン生5人分)

《内容》

・学生インターン生は、1団体につき、1人または2人までを助成します。

・昨年度の活動例

 NPO法人いちかい子育てネット羽ばたき:学童保育の活動や企画など

 NPO法人トチギ環境未来基地:子どもが遊べる森プロジェクトの活動や企画など

 

5.助成部門の内容

活動の立ち上げや立ち上げた後の初期段階の団体へ、さらなる活動の発展を促します。特に、物資の購入のみだけではなく、活動の発展につながる申請を優先的に助成を行います。

《助成額について》

・助成する額(初めての団体) メイン助成 20万円1団体、サブ助成10万円1団体

      (2年目の団体) 最大で1年目の金額の半額までを継続して助成します

・助成総額 35万円(3団体)

・対象となる期間 平成30年12月~平成31年11月

・1年間ごとの申請とし、毎年申請書を提出いただきます。

・最大3年間、継続して助成します。

《対象となる費用》

・事業にかかる消耗品費、旅費交通費、謝金等の必要経費

・事業を実施する人の人件費も可

 

6.お問い合わせ・お申し込み

下記の連絡先から、メール、郵送、FAXからお申し込みください。

日曜日・月曜日は事務所がお休みです。

とちぎコミュニティ基金(認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク内)

担当:大木本・矢野 〒320-0027 宇都宮市塙田2-5-10 共生ビル3階

電話:028-622-0021 FAX:028-623-6036

メール:info@tochicomi.org

ホームページ:https://www.tochicomi.org