【イベント情報】宇都宮大学 地域創生推進機構COC+シンポジウム 「とちぎ仕事学」を通して考えるこれからの時代の地域づくりと私の生き方

  宇都宮大学  地域創生推進機構COC+シンポジウム 

【対話と思考の場04】

「とちぎ仕事学」を通して考えるこれからの時代の地域づくりと私の生き方

 

 

2019年127日(13:0016:30(受付:12:30~)

会場̩̩ 宇都宮大学  峰キャンパス 大学会館2階・多目的ホール

定員 200名・入場無料・要事前申込み ▸申し込み方法については裏面をご覧ください。

 

 

宇都宮大学では、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業:COC+」として、栃木県や県内諸団体、参加大学とともに、

在学生の卒業後の選択肢や可能性を広げるためにさまざまな取り組みを行ってきました。最終年度のシンポジウムとして、

本事業が学生にどのように受け止められ、どのような変化をもたらすことができたのかを、コア科目である「とちぎ仕事学」受講生

の声をもとに振り返り、ご来場の皆様とともに、これからの時代の地域づくりと生き方を考える場を設けます。

 

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プログラム

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【1部講演】

講演者として、本学COC+推進室が開催している、社会人と学生が共に学ぶセミナー

「地域づくり×生き方を問う、対話と思考の場」シリーズの講師3名を招きます。

 

話題提供① 講師:西村佳哲 氏

働き方研究家、一般社団法人神山つなぐ公社 理事

「自分が生きる社会を、自分たちでつくる」

 

話題提供② 講師:廣瀬俊介 氏

環境デザイナー、専門地域調査士、東京大学空間情報科学研究センター協力研究員

「地域の文理融合研究について福島県三島町早戸地区での取組みを事例に」

 

話題提供③ 講師:山口覚 氏

まちづくりファシリテーター、津屋崎ブランチLLP代表、慶應義塾大学大学院 特任教授

「変わっていく価値観の先に地域を豊かにする評価・指標の探求」

 

【2部意見交換】

卒業生も社会人も講師も来場者も一緒に「これからの時代の地域づくりと私の生き方」を考える

【対話と思考の場】をつくります。

 

 

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参加申込み方法

 

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【申込み期間】

10月23日~12月4日まで(FAX申込みのみ11月1日より)

 

【申込み先】

シンポジウム事務局

NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク

 

●インターネットからの申込みはこちらから

 

●電話・ファックスにて

 TEL:028-612-1575(10/23より) FAX:028-612-1585(11/1より)

【電話の場合】「COC+シンポジウム申込み」とお伝えいただき

①氏名 ②所属(学生は学部学科学年) ③情報交換会参加の有無をお伝えください。

【ファックスの場合】添付チラシ裏面の申込み欄にご記入の上、お送りください。