新型コロナウィルス感染症に関係するお知らせ
①市内イベント・講座等の中止及び延期情報
https://www.city.kanuma.tochigi.jp/viewer/info.html?id=6037
②NPO法人向けに内閣府より事業報告書提出に
関するQ&Aが発表されています。
https://www.npo-homepage.go.jp/news/coronavirus/coronavirus-qa
※12月締めの法人の事業報告書等の提出期限について、
管轄課へ提出遅延の相談が可能です。
③皆様の団体の総会開催にあたり、書面議決(書面表決書)について
集会せずに、書面での議決を行う際のサンプルを掲載しました。
※団体の実情に合わせて、改編等は自由です。
④施設ご利用にあたり、 お名前・住所・連絡先の
ご記入をお願いしております 。
大変お手数では御座いますが、皆様のご協力をお願い申し上げます。
無料オンライン講座
♯アドビのいろは
良い名刺をつくる時の、
「流れ」や「考え方」を学ぶ事が
出来ます。
イラストレーターや、フォトショップなどで有名な
Adobeによる、無料のオンライン講座です。
デザイナーじゃなくても、良い名刺をデザインしたい!
動画内の参考例は、店舗や企業なのですが
「流れ」や「考え方」を、活かす事が出来ます。
参照ページ
https://www.youtube.com/watch?v=CJXEmiX4FX8
NPO法人に関する法律が改正され、
以下手続きが変更になります。
(施行2021年6月9日)
①NPO法人設立時の縦覧期間の短縮
「1ヶ月」⇒「2週間」 他
②個人情報保護の強化
役員、社員名簿について
住所等を除いて公表
③毎年度における提出書類の削減
「資産の譲渡等に係る事業の料金、
条件その他その内容に関する事項」等の
提出が不要に
他、詳細については、内閣府ホームページを
ご確認ください。
参照ページ
https://www.npo-homepage.go.jp/kaisei
「特定非営利活動促進法の一部を改正する法律(令和二年法律第七十二号)」
成立:2020年12月2日
公布:2020年12月9日
施行:2021年6月9日
WWFジャパン発行の、海の環境と生き物たちを守るヒントが
詰まった冊子です。
日常の食卓や、外食で出会う事の多い、おさかな・甲殻類・貝類等。
お皿に並ぶまでには、様々な問題が起こっています。
冊子を読むことで、問題を細かく知る事ができ、
消費者としての選択を、学び考えることができます。
※冊子のダインロード及びWEB上の閲覧は可能ですが、
ファイルの展開はWWFまで申請が必要です。
専用ホームページ⇓
https://www.wwf.or.jp/campaign/osakana/
タイトル:『おさかなハンドブック』
発行所:公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
発行:2020年9月
活動がし難い状況の中、組織の基盤の状態を
客観的に確認してみませんか?
オンラインで気軽に試す事が出来ます。
キャパシティビルディングポータル
NPO支援者のための組織基盤強化についてのポータルサイト
(運営:特定非営利活動法人 日本NPOセンター)
結果についてさらに深め、より良くする為の情報も掲載してあります。
障がいのある兄弟・姉妹がいる人を「きょうだい」といいます。
障がいを抱える当事者の近くにいる「きょうだい」
どんな想いをお持ちなのか、その現状を知る事ができます。
<日時>
2020年11月5日(木)18:30~
<場所>
鹿沼市総合福祉センター 大会議室
(〒322-0043 鹿沼市万町931-1)
<問合せ>
鹿沼市社会福祉協議会 地域福祉係
TEL0289-65-5191 神山
<申込み>
電話・FAX・メールにて
TEL:0289-65-5191
FAX:0289-62-9361
MAIL:mkamiyama@kanuma-shakyo.or.jp
コロナ禍における、NPOやボランティア活動の開き方に関する講座です。
事業実施にあたって、気を付けた方が良いことなどを、実例や医師のアドバイス
などを基に、共に考えます。
<日時>
2020年11月4日(水)13:30~15:00
<定員>
40名程度 参加はオンライン(ZOOM)が基本
※会場での直接参加は、先着5名まで。
(会場はとちぎボランティアNPOセンターぽぽら)
<参加費>
無料
<申込/問合せ>
チラシ表面QR
もしくは
FAX裏面FAX
とちぎボランティアNPOセンター「ぽ・ぽ・ら」
TEL 028-623-3455
FAX 028-623-3465
MAIL popola@tochigi-vnpo.net
かぬま市民活動広場ふらっとでは、
多数の助成金・補助金情報を発信しています!
ホームページ上で情報をお伝えするほか、
館内には様々な助成金に関する資料やガイドを設置しております。
気になる情報がありましたら、ぜひお手に取ってみてください。
また、助成金・補助金の相談も随時受け付けています!
・新しい情報はないか?
・自分たちも応募できるの?
・申請ってどうすればいいの?
・補助金のしくみがわからない
…などなど。
疑問や困っていること、些細なことでも大丈夫です!
お気軽にふらっとスタッフまでお声掛けください。
(相談はメールでも受け付けています。)
**お問い合わせ*********************
かぬま市民活動広場 ふらっと
〒322-0054 栃木県鹿沼市下横町1302 まちなか交流プラザ1階
TEL:0289-60-2212 / FAX:0289-60-2213
E-mail:sapo@kanuma-flat.org
*****************************
栃木県内において、自然体験活動を行っている団体のアンケートに
ご協力ください。
コロナ禍において、自然体験活動(自然学校・森のようちえん・アウトドアスポーツ・自然観察会などを指します)を行っている団体の現状把握と、課題を明確にすることを目的にしています。
<実施団体>
とちぎ自然体験活動ネットワーク準備委員会
<実施協力>
とちぎボランティアNPOセンター ぽぽら
<お問合せ>
とちぎ自然体験活動ネットワーク準備委員会
(サシバの里自然学校内) 遠藤 隼
電話 0285-81-7754 / 090-8500-0348
メールアドレス
sashiba.natureschool@gmail.com
鹿沼ひきこもり協議会の勉強会の情報です。
月に1度、開催している協議会ですが
「勉強会も必要では?」というご意見をいただき、開催します。
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当面は「CRAFT」というひきこもり家族支援(家族が当事者とどのように関わっていくか、その具体的な手法)について、みんなで学びます。
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下記をお読みいただき、興味がある方はご参加ください。
※ 今回はオンラインではありませんのでご注意ください。
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第1回 ひきこもり支援勉強会
日時:9月16日(水)
13:00〜15:00(途中入場、退出OKです)
参加費:もちろん無料です
場所:まちなか交流プラザCHAT2F ホールC(鹿沼市下横町1302)
参加対象:ひきこもりの支援に興味がある方。支援者でなくてもOKです。
当事者ご家族でもOK。鹿沼在住でなくてもOKです。
テーマ:「行動療法概要、CRAFT概要」
CRAFTは行動療法の側面があります。
まずは全体像を把握します。
ファシリテーター:代田剛嗣(しろたたけし)
公認心理師、相談支援専門員
早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了(学位:修士 心理学)
詳細・お問合せ:Facebookページにて
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注意事項:
① 当協議会は、鹿沼にひきこもり相談支援センターのようなものを作るための準備会ではありません。よって支援の方向性や考えを合わせることもありません。目的は
・「こういう考えで支援を行っている団体があるんだ」ということを知り自身の視野を広げること
・自分が行っている支援と合わない当事者がいた場合に、他の支援へつなぐためのネットワーク作り
であり、支援する側にも多様性があることが、セーフティーネットとしての強さになると考えています。
② 意見や発言は手短に。自分が話した分だけ、相手の話を聴きましょう。
③ 当事者やその親の参加も歓迎しますが、自分の経験から見えた課題が冷静に話せる方、支援者の意見を冷静に聞ける方がご参加下さい。この協議会はカウンセリングの場ではありません。
④ テキトーな雰囲気が許せる方だけご参加下さい。
参加を希望される方は開催時間中にご来場下さい。事前にご一報いただけますと、確実に席をご用意しておきます。
この協議会(仮)は地域のNPO、民間団体、中小企業、社会福祉協議会、行政の有志が集まって、自身の活動内容や支援しているケースの発表を通して、お互いの学びとしています。(一般社団法人コブルとNPO法人かぬま市民活動サポーターズの協働事業です)
「元々大変な人」が、コロナで「もっと大変」になっています。
子どもや家庭を応援する、
14プログラムの合同寄附キャンペーンです。
新型コロナの影響で、生活困窮過程、子ども、障害者、外国人
医療などで元々大変だった人たちが、
「さらに苦境」に陥ってます。
寄付金で支えられていたNPOも、消滅の危機にあります。
様々な活動をしているNPOの
応援プログラムに寄附をしませんか?
<寄付の方法>
クレジットカードでの寄付と
郵便振替・銀行振込の方法があります
※支払の選択は、寄附のプログラムを選んだ先に出てきます。
鹿沼市社会福祉協議会の提供でお送りする、
「楽しみながら災害時に役立つ知識」
を得られるチャンネルです。
<詳細/お問合せ>
鹿沼市社会福祉協議会
TEL:0289-65-5191
SDGsやサスティナブルをキーワードにしたオンライン講座です。
この市民の為の環境公開講座は、環境問題を理解して、
それぞれの立場で具体的に行動する事を目指しています。
★9月7日(月)18:30~
気候危機・コロナ危機の大転換
★9月16日(水)18:30~
もっと山や森の中へ いきものの痕跡を求めて
★9月23日(水)18:30~
真のパラダイムシフトで地球環境を守ろう!
★11月4日(水)18:30~
私たちの選択が未来を変える エシカル消費のすすめ
★11月9日(月)18:30~
新しい資源循環の道を目指して アフターコロナの新しい選択
★11月17日(火)18:30~
対談 楽しく取り組む「捨てない」暮らし
★11月24日(火)18:30~
お花屋さんからみた「サステナブルなライフスタイル」
★12月1日(火)18:30~
自然をつなげる持続可能で豊かな暮らしと住まい
★12月7日(月)18:30~
パーマカルチャー 共生型未来へのパラダイムシフト
詳細、お申し込みはホームページまで
この講座は (公財)SOMPO環境財団・損保ジャパン・(公社)日本環境教育フォーラムの
三者が協働して開催します。
当事者主体でさまざまな活動を行うセルフヘルプグループの活動と、
その社会における価値や意義を広く伝えたいという想いが発信される特設ページです。
(東京ボランティア・市民活動センターが、情報紙「ネットワーク」掲載の取材を記録した特設ページです)
*活動事例
さまざまなジャンルのセルフヘルプグループ20団体の事例を読むことが出来ます。
*インタビュー セルフヘルプを拡げる・支える・応援する
4つの団体の更に具体的な話を読むことが出来ます。
*資料編
セルフヘルプって何?
団体の立ち上げたきっかけって?
運営の事みんなどうしている? 等を読むことが出来ます。
気軽で旬な情報紙始まりました。
一緒にたべよう!おなかいっぱい!
東部台子ども食堂が、
7月から本格的にスタートします。
東部台子ども食堂は、ソーシャルディスタンスを守り
3密にならないように努めます。
時間帯により、お待ちいただくこともあります。
部屋人数を極力抑えての開催となります。
ご了承くださいませ。
※マスク着用・手洗い励行します。
※ご利用は電話予約をお願いいたします。
<日 程>
2020年7月11日(土)
7月25日(土)
<時 間>
17:30~20:00
<利用料金>
18歳までのこども300円・18歳以上のおとな500円
幼児無料 ※釣銭がないように宜しくお願いいたします。
<場 所>
東部台コミュニティセンター和室
住所:鹿沼市緑町1丁目3-36
<詳細/申込>
090-6112-2814(木嶋)
080-5486-2726(事務局)
-子ども食堂ネットワークかぬま-
主催:東部台子ども食堂
共催:鹿沼市社会福祉協議会
子ども食堂ネットワークかぬま
NPO支援プログラム「伝えるコツ」をオンラインで無料公開
NPOの活動を広げていくためにコミュニケーション力向上を支援するプログラム、「伝えるコツ」の無料公開が開始しました。
各動画は、コンパクトにまとめられていて、
一つひとつ確かめながら観る事が出来ます。
伝えるスキルをUPさせ、
活動の理解者や協力者を広げる事に繋げられます。
『伝えるコツ』
https://www.youtube.com/channel/UCLmXSvnlAYePmCenHDuKRVQ/
<お問合せ先>
株式会社電通 総務局 社会貢献部
城崎、金子
Mail syakaikoken-bu@dentsu.co.jp
新型コロナ感染症(CDVID-19)から大きな影響を受けている事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧となる、事業全般に広く使える、給付金です。
NPO法人/一般社団法人(非営利徹底型)も申請が可能
となっています。事業全般に広く使える給付金です。
申請要件の計算方法と、申請金額算出の計算方法が異なります
少し混同し易い所でもあります。
<申請にあたっての概要>
・申請対象者
①2020年4月1日時点で、資本金の額又は出資の総額が
10億円未満もしくは常時使用する従業員数が2,000人以下
②2019年以前から事業収入(売上)を得ており、
今後も事業継続意思があること
③2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、
前年同月比で事業収入が50%以上減少した月(対象月)が存在すること
→NPO法人等は特例があります。(下部参考URLにて)
・申請期間
2021年3月1月15日まで
・給付額
200万円(上限)
・必要書類
①対象月の属する事業年度の直前の事業年度の年間収入がわかる書類
※月次の収入を確認できない場合は、対象月の属する事業年度の
直前の事業年度の月平均の年間収入と対象月の月間収入を比較。
②対象月の売上台帳等
③通帳の写し
④履歴事項全部証明書、又は根拠法令に基づき公益法人等の設立に
ついて公的機関に認可等されていることがわかる書類等
・申請方法
専用サイトにて申請 → コチラ
<解説動画及び、情報サイト(youtube 説明欄にリンク有)>
https://www.youtube.com/watch?v=bdsVZdXy0Ys&feature=youtu.be
※現在は会員会費も事業収入に認められている様です。
※NPO法人等の特例についても詳しく説明されています。
<申請要項>
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_chusho.pdf
ふらっとでは、登録団体の給付金申請にあたって
相談も受け付けております。
是非ご活用くださいませ。
※ご相談については、事前にご予約をお願いいたします。
日本NPOセンターより
基盤強化の為のオンラインセミナーのご案内です
毎回異なる事例紹介やトークセッションを基に
組織のあり方・事業のあり方などの「組織基盤」を強化する為に
自団体を見つめ直すプログラムです。
オンラインの為、全国から気軽に参加が出来ます。
<日 程>
第一回 5月27日(水)13:30~15:00
第二回 6月10日(水)13:30~15:00
第三回 6月25日(水)13:30~15:00
<内 容>
① NPO/NGOの組織基盤強化を理解するための講義(20分)
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター事務局長 吉田 建治
② 組織基盤強化 事例紹介(20分)
サポートファンド助成団体から毎回異なるゲストをお迎え(上記参照)
③ Q&A トークセッション(25分)
参加者からの質問をもとにゲストと進行役でトークセッション
④ Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs紹介(20分)
パナソニック株式会社 CSR・社会文化部 主幹 東郷 琴子
<参加料>
1,000円
※3回すべてに参加可能。途中参加・途中退出も可能です。
※資料は申込者にメールで送付。
<定 員>
なし
<対 象>
全国のNPO/NGO、市民活動団体のリーダー・スタッフ・理事など
<配信方法>
Zoomウェビナー
<お申込>
<お問合せ>
kibanws@jnpoc.ne.jp
NPO法人の総会にあたって、
書面議決(書面表決書)に関する情報です。
新型コロナ感染症の拡大防止の観点から
総会に、書面表決も活用してはいかがでしょうか?
書面表決書も有効に使う事により、
社員の皆さんが一堂に会する事を
避けることが出来ます。
(団体の実情や、定款に沿いながら、ご活用ください)
書面(メール等の電磁的方法含む)を有効に使った、
方法は2つあります。
①通常の総会を開催し、
議決に関して委任状の他に「書面表決書」を取り入れたもの
②通常の総会ではなく、「みなし総会(※1)」を行うもの
(※1)・・・NPO法第14条の9第1項関係に基づく、
総会をあったものとみなす手続き
①についての進め方と参考データを紹介させていただきます。
※②については少し複雑になる為、
必要な方はふらっとまでご相談ください
<進め方>
1.総会の案内・総会資料と併せて、「委任状・書面表決書」を
配布する
2.社員から委任状もしくは書面表決書を提出してもらう
3.集めた書面表決書を役員等で集計する
4.社員総会の案内通りに、総会を開催する
4-1.総会では通常通り、議長や議事録署名人を選出
4-2.各審議事項に関して、委任状及び表決書を含め審議する
4-3.通常通り閉会
5.総会の結果を作成し社員に配布する
<添付データ>
・案内書
・委任状・書面表決書
・議決の結果の案内
※社員の方へ配布する議案資料に併せて、別途説明資料も
あるとスムーズに取りまとめが進むと思います。
町内会や任意団体の総会にあたって、
書面議決に関する参考資料です。
コミュニティセンターや公民館などを使用して開催される総会ですが、
新型コロナウィルス感染症の拡大防止のために
書面での議決もご検討されてはいかがでしょうか?
様々な市町村で書面議決のサンプルが公開されています。
※本サンプルは足立区(鹿沼市の友好都市)
書面の作成・配布・回収・結果の配布などの手間は増えますが、
各施設の利用が縮小されている点からも、有効ではないでしょうか?
(皆さまの団体の実情に合わせて、参考にして頂ければと思います。)
<進め方>
1.総会の開催案内・議案・書面表決を会員に配布
2.会員から書面表決書を提出してもらう
3.集めた表決書を役員などで集計する
4.総会(書面議決)を開催
5.会員に総会の結果をお知らせする
※NPO法人向けには、コチラ
【開催期間】令和2年2月8日㈯~3月1日㈰
1~55の公共施設、ご家庭、お店などにステキなおひな様が展示されています。
皆さまご自由に巡ってお楽しみください。
*協賛・同時開催イベント*
【屋台のまち中央公園 10時~16時】
※月曜日・2/25は休園
2/11(火祝)・23(日祝)・24(月振)は開園
◎布豊飾り(ふふかざり)2/8
◎ねずみの嫁入り 2/15~24
主宰/浅野雅子ほかスキップ生徒作品
【豊田家 10時~12時/13時~16時 】(下田町1-877・☎0289-62-4528)
◎お雛様の歴史と魅力をたずねる
2/29・3/1
申込み不要。直接おいで下さい
江戸期の時代雛(次郎左衛門・享保・古今・有職雛など)の歴史と魅力を希望者には解説します。
※駐車場はありません。
【鹿沼市花木センター】(茂呂2086-1 ☎0289-76-2310)
◎スプリングフェスタ ~雪割草&お雛様展示~
2/18~3/1
【屋台のまち中央公園ほか】
中央公園家イベント
◎茶会300円 2/9・3/1 10時~15時 観濤居
◎さつきの里 むかしかたり 2/9・3/1 14時~15時
銀座1丁目自治会館
災害ボランティアセミナー in栃木
日 時:令和2年1月20日(月) 13:30~16:00(13:00開場)
会 場:とちぎ生きがいづくりセンター講堂(とちぎ健康の森内)
〒320-8503 宇都宮市駒生町3337-1
参加費:無料 ※事前申し込みが必要です。
定 員:400名(手話通訳あり)
開催趣旨
災害ボランティアによる支援活動は、令和元年8月の九州北部豪雨、令和元年9月、10月の台風15号、台風19号などでも活躍し、被災地域の復旧や復興に必要不可欠な存在となっております。本県においても台風19号により甚大な被害を受けましたが、被災地に密着したきめ細かい支援が行えるシニア世代を始めとする災害ボランティアの活動が復旧支援の大きな力となっています。
栃木県及び一般財団法人地域社会ライフプラン協会では、災害ボランティアの活動促進を図るために、令和元年度災害ボランティアセミナーを開催します。
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【プログラム】
・13:30~13:40 開会・主催者挨拶
・13:40~14:40 講演
過去の災害でボランティアに求められたこと~今後の災害に活かすために~
国崎 信江 危機管理教育研究所 代表 危機管理アドバイザー
・14:40~14:50 休憩
・14:50~15:50 講演
大規模災害から学ぶ災害ボランティアのあり方
石原達也 特定非営利活動法人岡山 NPOセンター代表理事
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【参加申込】
電話、メール、QRコード、又はFAXのいずれかの方法で下記申込先へお申込みください。
FAXは下記フォームご記入ください(チラシはふらっとにあります)
QRコードは下記QRコードによりお申込みください(チラシはふらっとにあります)
E-mailは件名を【セミナー申し込み】とし、参加者氏名(人数分)、所属、電話番号、メールアドレスを記入の上、送信してください。
栃木県県民生活部県民文化課県民協働推進室
TEL:028-623-3422
FAX:028-623-2121
mail:kyodo@pref.tochigi.lg.jp
※お申込みされた方への整理券等の発行はいたしません。直接、会場へお越しください。
※応募者多数で会場定員を超えた場合には、先着順とさせていただきますのでご了承ください。選外となった方のみ、ご連絡をいたします。
※気象状況により、やむを得ず中止する事があります。中止の際は、メールにてお知らせいたします。メールアドレスの記載がない方には、電話にてご連絡をいたします。
申込締切 令和2年1月10日(金)
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主催:栃木県/一般財団法人地域社会ライフプラン協会
共催:社会福祉法人栃木県社会福祉協議会
企画協力:社会福祉法人とちぎ健康福祉協会
鹿沼さつきマラソン大会
おもてなし店募集
●募集〆切● 令和2年1月31日(金)
●実 施 日● 令和2年5月9日~10日(日)
第40回鹿沼さつきマラソン大会出場者限定の「おもてなし」をしていただける「おもてなし店」を募集します。
鹿沼さつきマラソン大会をきっかけに、市内の店舗を知ってもらい、リピーターとなっていただけるよう、参加店舗の情報を出場者へご案内いたします。
<実施日>
鹿沼さつきマラソン大会
開催日前日、開催当日:令和2年5月9日(土)~10日(日)
※どちらかのみの参加も可能
<実施方法>
鹿沼さつきマラソン大会出場者に対し、参加店舗の特典内容を掲載したチラシをゼッケン発送時に同封します。(4月中旬予定)
「おもてなし」については、ゼッケンを掲示いただいた方への限定特典とします。
※令和元年度(第39回)エントリー人数 10,762人
<参加要件>
①鹿沼市内の店舗
【募集対象店舗】飲食、お土産、物販、サービス等
②事業実施後のアンケートにご協力いただける店舗
※「おもてなし」をしていただいた来店客数を確認します。
**お問い合わせ先**
鹿沼市経済部産業振興課商工振興課係
TEL:0289-63-2182
E-mail:sangyou@city.kanuma.lg.jp
★★★人権ミニフェスタinかぬま2019★★★
とき)12月14日(土)
★午後1時30分~・・・人権啓発標語入賞作品表彰式
★午後2時00分~3時30分・・・人権講演会
ところ)鹿沼市民情報センター5階 マルチメディアホール
(鹿沼市文化橋1982-18 ☎0289-63-8300)
◆定員(先着順)100人
◆お問合先 鹿沼人権推進課 ☎0289-63-8351
◎入場無料
◎手話通訳者・要約筆記あり
************************************
自分らしく生きる
~性別違和を乗り越えて~
講師 加藤幹保氏(非営利型一般社団法人日本LGBT協会理事)
1988年栃木県生まれ
戸籍上女性として生を授かったが、幼いころから自分を男性と認識する。
社会の中で作られた「男女」という分け方をされた時に、
型に当てはまらない自分の存在を否定するしかなかったため、息苦しさを感じながら20年以上を過ごす。
2015年より、田舎でも性的マイノリティが快適に生活できる環境づくりを目標に講演活動や支援活動を開始。
2017年6月より、日本LGBT協会理事に就任。
現在はLGBTQを人権課題としてだけではなく日常とリンクさせることをコンセプトとした活動に力を入れ、
LGBTQ+が特別ではない社会の実現を目指している。
【申込方法】
次の①または②の方法でお申込みください。
①☎で、氏名と電話番号をお知らせください。
②FAX、郵送の場合は、下記の申込書に必要事項を明記の上お申込みください。
【申込先】
〒322-8601 鹿沼市今宮町1688-1
鹿沼市人権推進課 ☎0289-63-8351 FAX0289-60-1001
主催:鹿沼市/鹿沼市教育委員会/鹿沼市人権啓発推進市民会議/後援:宇都宮市人権擁護委員協議会鹿沼支部
2020年度
とちぎコープNPO法人助成金募集のご案内
とちぎコープでは、2008年に社会貢献を目的とした「社会貢献基金」制度を創設しました。
募金を活用し、NPO法人を支援する「とちぎコープNPO法人助成金」制度を始めました。
今年もとちぎコープではNPO法人とともに活気ある栃木づくりを一緒に目指したいと考えています。
多くの団体からの応募をお待ちしております。
【助成金の内容】
①2020年度の事業、運営に関わる費用として助成します。
②助成金総額は500万円、1団体に対する助成金の上限は30万円とします。
③助成する団体はとちぎコープ「NPO法人助成金審査委員会」において審査します。
④助成金は2020年4月に交付します。
【募集対象団体】
①NPO法人(特定非営利活動法人)として法人格を有し、主たる活動及び活動拠点が栃木県内にあり、1年以上の活動実績のある団体とします。
②政治、宗教活動、営利を目的とする団体は対象としません。
【応募期間】
2019年11月20日(水)~2020年1月19日(月)までの期間です。※当日消印有効
【申込用紙】
とちぎコープのホームページに掲載しています「NPO法人助成金 申込書」でお願いします。
URL➞https://tochigi.coopnet.or.jp/
***************************
【お問い合わせ】とちぎコープ生活協同組合 総合企画室
〒321-0195 宇都宮市川田町858 ☎028-634-5117(平日9-18)
***************************
令和元(2019)年度 女性への暴力を考える講演会
生きることのリアル ~身近にある性暴力被害を知る~
夫や恋人など親密な関係における暴力(DV)が認知されるに従い、「性暴力は身近にあり、誰にでも起こりえる」との認識が広まりつつあります。1人ひとりが自分のこととして考え、被害の実態・性暴力が個人に及ぼす心身への影響を理解し、必要とされる支援、性暴力のない安全な社会づくりを共に考えましょう。
日時:2019/12/21(土) 13:30~15:30
会場:とちぎ男女共同参画センター パルティホール
講師:一般社団法人Spring代表理事
SANE(性暴力被害者支援看護師)山本潤 氏
(プロフィール)看護師・保健師。東京まで電車で1時間ほどのベッドタウンで育つ。
13歳から20歳まで実父からの性暴力を受ける。看護師になるが、その間も様々なトラウマ症状に苦しむ。
性暴力被害に向き合い勉強を始め、2007年SANE(性暴力被害者支援看護師)研修修了、2010年杏林大学大学院で看護学修士取得。
2008年より講演活動開始。性暴力被害支援者研修、一般市民対象の講演活動多数。一般社団法人Spring代表理事。
性暴力を許さない社会を目指して活動中。著書『13歳「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル』
対象:どなたでも
定員:150名(先着順)*定員になり次第〆切
受講料:無料
申込締切:12/20(金)
保育締切:12/6(金)(500円 / 1人)*満6か月~未就学児までの保育が可能です。
<お問合せ>
栃木県とちぎ男女共同参画センター 事業推進課
〒320-0071 栃木県宇都宮市野沢町4-1
TEL:028-665-8323
FAX:028-665-8325
2019年台風19号の被害発生を受け
「令和元年台風第19号による災害についての特定非常災害及び
これに対し適用すべき措置の指定に関する政令(以下、政令、別紙2参照)」
が交付及び施工されました。
それにより
被災地のNPO法人は各種提出・備置義務等に関し、
法律上の期限内に完了できなくても免責(罰則等が対象外)となります。
義務書類について、来年の2021年1月31日までに
履行すれば良いこととなりました。
例:
貸借対照表の広告・事業報告書等の備置閲覧・役員変更の届出 など
全項目については、下記ファイルをご確認ください。