5年前の「東日本大震災」時の避難者支援を体験し、災害発生時の協力体制作りの重要性を理解したことで、災害発生時には市民活動をしている団体の協力が非常に有効であると判断し、災害発生時にスムーズに登録団体の協力が得られるよう「災害時緊急支援協力者(団体)登録制度」を制定し、登録を進めています。
【災害時緊急支援協力者(団体)登録制度】
災害発生時における支援体制の迅速な立上げ、さらには支援活動の円滑な実施に寄与するため、NPO法人かぬま市民活動サポーターズは、主にかぬま市民活動広場ふらっとに登録している団体及び個人を中心に、協力に関する基本協定を結ぶものとする。
この制度の一環として、あらかじめ支援に関する連絡担当者・連絡方法を定め、常に必要な情報が相互に取り合える体制を維持し、災害復旧のための後片付け、支援組織の運営、募金活動、その他各団体が得意とする分野の作業などの緊急支援等の内容を相互に把握ために、「鹿沼市民自然災害ネットワークをつくろう」と銘もって、活動を開始いたしました。
分野別協働プロジェクト事業の一つ「防災」グループ
災害への備えについて、2つの視点から取り組んでいる事業で
現在、ふらっと登録団体を中心に、防災に関する講座や
有事の際に連絡が取り合えるネットワークの形成を進めています。
事業の具体的な柱は2つです。
その【1】
自らが災害にあった時、被害を最小限に抑えるための
「防災力」や「自助力」を上げる事を目指した講座等の開催
その【2】
他地域が災害にあった時に、物資やマンパワーの支援、
また3.11の様な避難者受入れ時の、各種ボランティア活動が
円滑に行えるネットワークづくり
鹿沼市民自然災害ネットワークをつくろう
~あなたにもできる災害支援~
ここ近年の、予想を超えた豪雨災害や、活動期と言われる地震による被害など、備えの一つとして、市民によるネットワークの作成がますます重要になってきています。
また、被害の予防や、避難時や避難所での出来事を、シュミレーションすることも欠かせないのではないのでしょうか。
当日は身近な、「防災」「避難・被災」「避難所」など、場面別のシュミレーションを行い、それぞれの状況でどんなことが必要になるのか?など、心の準備を深めます。
また、それらを活かし、災害時のボランティアなど、参加いただいたみなさんの、自分でもできることを繋げ、「ネットワークづくり」を行います。
■2017年9月24日(日)10:00~16:00
・日本社会事業大学ワンダーフォーゲル部OB会
・NPO法人栃木かぬま教育支援ネットワーク 蘖(ひこばえ)
・鹿沼地区手話通訳者連絡会
・鹿沼市聴覚障害者協会
・鹿沼地区福島震災会
・サンノアン
・グローバルグループ
・かぬまエコサークル
・天に昇る白龍 のろしの会
・手話手伝い
・機動パトロール隊
・NPO法人かぬま市民活動広場サポーターズ(ふらっと)
順不同(平成29年9月現在)
☆☆鹿沼市民自然災害ネットワークにご参加いただける団体を常時募集しております。☆☆
次回は、協働週間にてイベントを行う予定です。ぜひご参加ください!